3時のおやつ研究室。~ジャズ羊羹classic。~

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kinakoの知らない羊羹の世界。

羊羹が、進化している・・・

そんなウワサを聞いたのはいつ頃か。
※時期は誰も興味無い。

素材にこだわり、形にこだわり、見た目にこだわり、パッケージにこだわり

進化した数々の羊羹達が、和菓子好きを唸らせている。
※ちなみに私はフランス発祥の焼き菓子を主に作っていますが、実際食べるのは和菓子が一番好きです。
※焼き菓子職人突然のカミングアウト。

知ってます?金魚が浮いてる羊羹とか。

知ってます?富士山が描かれた羊羹とか。
※羊羹に『描かれる』って何。

チーズケーキみたいな羊羹とか。
※どっちやねん。てなる。

元々和菓子は芸術作品的要素が大きいので、見た目の美しさが進化するのは不思議ではありませんが

先日、こんな羊羹を差し入れていただき、驚いたのでご報告いたします。
※驚いて開いた口で食べました。
※↑何の報告。

ピアノの鍵盤を模した羊羹。その名も“ジャズ羊羹”。

包み紙からして、もう期待させてくれます。
※弾いたろか。
※弾かれへんけどもやな。

箱の可愛さたるや。
※羊羹の箱にトキメいたのは人生でこれが初めてです。
※↑だから何の報告。

蓋を開けた瞬間、普段は絶対に言わない「可愛い~(≧▽≦)♡」

が出ました。
※それを口にする事で自分の中の何かが変わるような気がして使えずにいました。
※↑こじらせ。か。

シンプルに、見た目が可愛い。
※だから弾いたろか。て。

そして、見た目だけではなく、美味しい。

カットするのに少し勇気が要ります。
※ドのとこにする?
※それともファのとこ?
※音階は今どうでもいい。

が、カットした瞬間!感動再び。

ドライいちじくがこんにちは。
※あるいは「おはようございます。」。
※食べる時間に応じて使い分けてね。
※業界では時間関係なく「おはようございます。」ですけどね。
※↑どこ業界。

白あんと黒あんと洋酒漬けのドライいちじくが、お口の中でジャズを奏で
※ちなみにジャズについては何の知識もありません。

和菓子を食べているようで、洋菓子を食べているような不思議な感覚が楽しめます。

正直、和菓子の中でも羊羹はあまり手に取らない方でしたが
※羊羹に謝れ。
※そしてジャズにも謝れ。

その進化と美味しさに、惚れ直しました。
※羊羹はそれを望んではいないと思うけどね。

ネットで検索すると、季節限定でお味違いなども販売されているようです。

音楽好きのあの方へ、プレゼントに迷ったら

ジャズ羊羹がおすすめです。

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