「ダックワーズ」実は簡単説。

そもそも「ダックワーズ」とは?ですよね。
※バスケチームか何かですか?
※大阪ダックワーズ。とかですか?
作ってプレゼントする時に、「ダックワーズ作ったよ!」って言うと
普通は「?」という顔をされるお菓子のTOP3に入ります。
※日本人ダックワーズに馴染みなさ過ぎ説。
ダックワーズとは、フランス発祥のアーモンド風味のメレンゲを使った焼き菓子で
本場おフランスではケーキの土台などにも使われますが、日本では小判型のダックワーズ生地にバタークリームが挟んであるものが主流。
※ほら、あれよ。小判型の。ふわふわのやつ。
円盤型の「ブッセ」に似たやつです。
※「あー。はいはい。」が画面の向こうから聞こえてきます。
てかあんなお菓子、手作りできる気がしない・・・
とお思いでしょうが、実は簡単おちゃのこプーでできるんです。
※どういう状態。↑
型なしで絞り出して丸く作ればいいんです。
※という記事は過去にアップされています。
小判型だけじゃない。丸くってもダックワーズなんです。
※と、前回も申しております。
そして、ダックワーズ作っただけでヘトヘトになりました。という方向けに
今回、本格バタークリームは作りません。
※前回も本格的には作ってませんが。
※どんだけめんどがるねん。バタークリーム。
簡単にそれっぽいクリームを挟みます。
※雰囲気が伝わればそれでええねん。
この記事を見て、一人でも多くのお菓子作り隊が、ダックワーズにチャレンジしてくれる事を祈ります。
※他に祈る事もっとあるやろ。
では、レッツ⭐︎おちゃのこプー。
※気に入るな気に入るな。
型なしで、バタークリームも使わない簡単ダックワーズのレシピ。
材料(φ4cmのもの11個分)
- ダックワーズ生地
- 卵白・・・50g
- グラニュー糖・・・20g
- アーモンドプードル・・・25g
- 粉糖・・・30g
- 薄力粉・・・12g
- 最後の粉糖・・・適量
※↑小説のタイトル。か。
- クリーム
- ピスタチオスプレッド・・・30g
- 無塩バター・・・30g
- ジャンドゥーヤチョコスプレッド・・・30g
※「ジャンドゥーヤ」タイピング超しにくい説。 - 無塩バター・・・30g


勘のいい方はもうお気付きでしょう。
バタークリームは、スプレッド+バターでチャチャっと作ります。
※勘が鈍くても大体わかる。
下準備
・アーモンドプードルと粉糖は、合わせて軽く混ぜておく。
・絞り袋に1cmぐらいの円口金をセットしておく。
※最悪口金なしでも作れるよ。
※口金なんて必要ねぇ!という方は、ワイルドに口金なしでチャレンジしてください。
※そういう人、好きです。
・オーブンの予熱は180℃に設定しておく。
・クリーム用のバターは室温に戻しておく。
・出来上がって食べてみて初めて「あー。はいはい。これね。」となる事もある。
※「ダックワーズ」と聞いて「?」となる方の90%がこのタイプです。↑
【手順】
①ボウルに卵白とひとつまみのグラニュー糖を入れ、ハンドミキサーの高速で撹拌する。
その後、3回に分けてグラニュー糖を投入し、角の立った硬めのメレンゲを作る。


※↑全然馴染みない説。
※気付いてくれた?「糖を投入」のとこ気付いてくれた?
※そういうとこも込みで愛してな。
② ①のメレンゲに、合わせておいた粉糖とアーモンドプードルをふるいながら加え、ゴムベラでさっくり混ぜる。

粉気がなくなったら、準備しておいた絞り袋に詰めておく。

③マカロンガイド付きのシリコンマットに絞り出す。
※マカロンガイド付きシリコンマットがなければ、クッキングシートに4cmの円書いたやつでもええよ。
※それかガイド無しのシルパットに自分の感覚で4cmの円形絞ってもええよ。
※ワイルド・ギャンブル。↑

※型いらんけどマカロンガイド付きシリコンマット要る詐欺説。
※これを機に買うのもアリやで。
④茶漉しで粉糖をふりかける。
上から順にふりかけて、最後までふりかけたらまた上に戻って・・・を3往復ぐらいする。
※最終的に生地が粉糖でしっかり覆われている状態にする。


※絞り終わりの「ツーン!」なってるとこは、このタイミングで指でならしておこう。
⑤予熱しておいた180℃のオーブンで、13〜15分焼成する。
焼き上がったら、天板に乗せたまま冷ます。
※完全に冷めてからゆっくり剥がそう。

※ほら!簡単でしょ!?工程4つでできるんやで!
※工程数はあんたのさじ加減。↑
⑥バタークリーム風クリームを作る。
室温に戻したバターに、スプレッドを混ぜる。
以上。

※驚愕の1工程。
※前回よりもさらに簡単&味の安定感ハンパない。
⑦ダックワーズ生地にクリームを絞り、上っ面の生地で挟んだら出来上がり。



今回は半分ピスタチオ、半分チョコスプレッドで作りましたが、1種類のスプレッドで倍量作っても可です。
※それは好きにさせて。

形にもクリームにも囚われない、簡単ダックワーズ。

ダックワーズ=小判型
ダックワーズ=めんどいバタークリーム
という常識を覆す、常識に囚われない自由なダックワーズが
今ここに誕生しました。
※ダックワーズの前と後。の後を作った女。
バタークリームが甘過ぎる。という方は、バター多めでもいいんですよ。
※テキトーに1:1にしただけだから。
もっとスプレッドを味わい隊!という方は、バターなんて混ぜなければいい。
※バターにも囚われない説。
※それはもうバタークリーム風でもない説。
ダックワーズは、円盤型でも外はさっくり、中ふわっふわ。
※形が変わっても食感も味も変わらない。
※そらそうやろ説。

半分にカットしたら、横からクリームがはみ出まくりましたが。
※これは一口でいくタイプのやつ。
専用型を使わず、バタークリームも無しで、これだけ簡単でこの美味しさなら、上出来。
※俺天才説。
夏の暑い日は、ゆるめのクリームを固めたいがために冷蔵庫に入れたくなりますが
冷蔵保存すると生地が固くなるので、夏場は諦めよう。
※諦めの、夏。
本当に簡単なので、手作り初心者の方にも、ぜひ。
※初心者でダックワーズに挑戦する人なかなかおらん説。
※でもその心意気は、買うで。