お菓子作りにおける、『ポピーシード』の使い方。

製菓材料研究室
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そもそも『ポピーシード』ってなんですのん?

この、オール阪神師匠のCMでお馴染みの、「く~るまにポピ~♪」のような名前の

『ポピーシード』
※師匠のCM全然馴染んでない。
※でも知ってる人いたら連絡ください。
※車用ファブリーズ送ります。
※↑世代交代の波。

聞いた事はあるけど、アレは一体何!?何の粒!?卵的な!?それとも実的な!?

と思っていませんか?
※落ち着け。

ポピーシードは、日本語で言うところの『けしの実』です。

そして、まさかの “スパイス” です
※最初それを知った時は「え!?そーなん!?」って驚いたけど、よくよく考えたら何に驚いたのかわからなかった時。
※別にスパイスでもええやん。

私が住む堺市には、堺の名産『けし餅』というゴマ団子のような和菓子がありまして
※ゴマ団子にもけし餅にも謝れ。

昔から知ってはいましたが、それが “スパイス” だとは私も知りませんでした。
※知らなくても生きていける情報。

“スパイス” なだけあって、小さな実でありながら香り高く、けしの実特有の香りがあります。

例えるなら、黒ごま
※だいぶ見た目に引っ張られた感。
※いや、でもやっぱり似てると思う。

そしてナッツのような香りもあります。
※黒ごまとナッツ足して2で割って5掛けた感じ。
※匂いの掛け算ムズ過ぎる。↑

一粒が本当に小さく、黒ごまより小さいです。
※kinako比。↑
※↑全然信用できない情報元。

※ブツブツ無理な人いたらゴメン。
※私もコレこぼしたとこ想像したら鳥肌立った。

が、お菓子に混ぜるとしっかり食感があって、黒ごまとはまた違ったプチプチ食感があります
※でも硬さはそんなにない不思議。

それから、ポピーシードには白と黒の2種類があって、黒い方は「ブルーポピーシード」と言います。
※黒なのにブルーな不思議。
※そう言われたら黒でもないグレーに見えてくる不思議。

お菓子に使われるのは、主にこのブルーポピーシード。
※ちなみに堺の名産「けし餅」は白い方のけしの実。
※↑地元名産品愛がスゴい。

見た事も食べた事ないぞぃ。という方は、アンパンの上に申し訳程度に乗ってる黒ごまみたいなやつ

でピンと来るでしょう。
※知らぬ間に食べていたブルーポピーシードの真実。
※画面の向こうから「あ~!アレな!」が聞こえてきそうな臨場感。

あれの香りがブルーポピーシードの香りです。
※アンパンも食べた事ないぞぃ。という方は潔く諦めてブルーポピーシードを買って嗅ごう。

以上の特徴をまとめると、「硬くない小さいつぶつぶの黒ごまみたいな香ばしいスパイス」

が、ポピーシードです。今後見かけたら、「あ、BPや。」と気付いてあげてください。
※BP=ブルーポピーシード。
※↑説明せなわからんぐらいならやめとけ。

ブルーポピーシード、何に使うと美味しい?

一番メジャーなのは、ポピーシードのパウンドケーキ
※メジャーポピーシード。

あとは、クッキー、スコーン、マフィン、パン
※あんパンの上に乗ってるだけじゃなくて中のあんこにも入ってる事もある。

小麦粉の香ばしさとの相性がいいので、しっかり小麦粉を使ったお菓子に向いてます。
※向き・不向きを勝手に診断されるポピーシード。

香りはしっかりあるけどクセはないので、意外と何にでも合いますよ。
※「香ばしくてプチプチの食感」が邪魔になるお菓子ほぼ無い説。

個人的には黒ごまっぽい風味を活かして、和の材料(抹茶、きな粉、あんこ等)と合わせると美味しそう

ってやった事無いけど思ってます。
※思っとけ。

実際ポピーシードを使ったケーキのレシピも近日公開予定なので、どうぞお楽しみに。
※和で使えよ。そこは。

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