【レシピ】失敗から生まれた、絶品プロ級ベリーレアチーズケーキ。

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「失敗」は、成功するまで続ければ「失敗」にはならない説。

失敗した事ありますか?
※お菓子作りだけでなくその他でも。
※私はその他で失敗しかしていません。
※七転び九起きゴリラ。

先日も「失敗」については語りましたが

「失敗」は、成功するまで続ければ「失敗」にはなりません。

失敗しそうになったら、無理矢理成功に繋げればいいのです。
※え?「無理矢理」?

それぐらいの強さがないと、お菓子作りは上手になりません。
※でも一旦失敗してるんですよね?↑

今回は、そんな「失敗」を「成功」に変えた

奇跡のようなお菓子です。
※お菓子自体は普通です。
※レシピというより読み物としてお楽しみいただければ。と。

では、レッツ☆奇跡のレアチーズ。
※何度も言いますが、出来上がったお菓子自体はどこにでもある普通のレアチーズケーキです。

ギリシャヨーグルトで作る!ブルーベリーとストロベリーのレアチーズケーキのレシピ。

まず初めに、そもそもこのレシピは「クレームダンジュ」というガーゼに包まれたレアチーズケーキを作ろうとして

失敗しかけてレアチーズに急転換した事で生まれたお菓子です。
※小さくて丸いチーズケーキからホールのチーズケーキへの横移動。

逆に「どうやったらクレームダンジュ失敗できるん!?」と疑問に思われる方にも

参考になれば幸いです。
※不幸中の幸い。

材料(15cmデコ型1台分)

※この状態ではまだ失敗すると思ってないから画像にゼラチンとかビスケットは入ってないよ。
※クレームダンジュはゼラチン使いませんしビスケットの底とかありませんから。

下準備

・型の底にのみクッキングシートの型紙を敷いておく。
・バターは湯せんかレンジで温めて溶かしておく。
・クリームチーズ、ギリシャヨーグルトは室温に戻しておく。
・ゼラチンは大さじ1杯の水にふりかけてふやかしておく。
・まさか失敗するとは思ってもなかったので、これらの下準備は実際はしておらず、直前で揃えた事をここに告白します。

 ※お菓子作りに大切なのは、素材と経験と正直さです。
 ※なワケない。

手順

ビスケットをチャック付き袋に入れ、麺棒で「ダンダンダム!」して砕く。
※最後バスケ漫画のダンクシュート音。

砕けたらボウルにあけて、溶かしたバターを加え混ぜ、しっとりしたら型に入れてプレスする。
できたら冷蔵庫で冷やし固めておく。

※まるで「最初にやりました。」みたいな顔してますが、実際はクリームチーズ生地を作って失敗してから慌ててやりました。
※顔は元々です。

室温に戻したクリームチーズとギリシャヨーグルトを混ぜ、クリーム状にしておきます。

※この時点でギリシャヨーグルトが思ってたよりゆるくてちょっと怪しいな・・・と感じてはいました。
※クレームダンジュには水切りヨーグルトかサワークリームを使いましょう。

イタリアンメレンゲを作ります。
別のボウルに卵白とグラニュー糖(A)を入れ、ハンドミキサーで撹拌します。
大きな泡から細かい泡になったら一旦シカトします。

※シカトはすな。

鍋に水とグラニュー糖(B)を入れたら中火にかけ、113℃まで煮詰めたら、火にかけたまま同時に再度卵白を泡立て始めます。


卵白が8分立てぐらいまで泡立ったら、118℃まで煮詰まったシロップを卵白のボウルの縁に細く垂らしながら同時に撹拌します。

※細いシロップの糸、見えてますかー!?
※↑ギャガー八木氏の「ブラジルの人聞こえますかー!?」のシステム。
※実際は撮影に気を取られ、撹拌しながらシロップを加える事ができず、結果失敗します。

そのまま撹拌し、最終的にツヤのあるきめ細かい角の立ったメレンゲにします。

※全然角立ってませんやん。言うて。
※原因は撹拌せずにシロップのみを大量に入れた事。
※その後でどれだけ撹拌しても角は立ちません。
※撮影しながらイタリアンメレンゲを作る際は気をつけましょう。
※↑そんな人ほぼいない説。

生クリームを泡立てます。
生クリームを入れたボウルの底を氷水にあて、6分立てまで泡立てます。
ゆる〜いホイップクリームができたら、合わせておいたクリームチーズとギリシャヨーグルトに混ぜます。

※ここで生クリームを8〜9分立てにしていれば、もしかしたらクレームダンジュとして完成していたのかも・・・と思うと悔やまれますが、後の祭りです。
※楽しいお祭りになるといいですね。言うて。

④のボウルにイタリアンメレンゲを加え混ぜます。
メレンゲが見えなくなったら混ぜ終わりましょう。

※実際はイタリアンメレンゲとちゃうよ。
※ゆるゆるkinaリアンメレンゲやで。
※エイリアン。みたいに言うんやめて。

※通常、クレームダンジュはこの状態でガーゼに包んで水切りして固めて完成です。
※が、包んでも水切りしても一晩冷やし固めても固まらずクリーム状だったので、一旦落ち込みました。
※でも、トイレで考えた結果、ゼラチンを加えればレアチーズケーキとして成立するのでは?とひらめき、立ち直る事ができました。
※↑落ち込む時の場所が「トイレ」のタイプの人。

⑤にベリージャムを加え混ぜます。

※実際はクレームダンジュの真ん中にジャムを仕込んでいたので、ガーゼに包まれたトロトロの生地をボウルをあけた時、否応なくジャム入りになりました。
※その時の気持ちを思い出してこの画像を見ています。
※画像が滲んで見えないや・・・。

ふやかしておいたゼラチンに、レンジで温めたレモン汁を加え、溶かします。
溶けたら⑥のクレームダンジュ失敗生地を大さじ1程度加え、馴染むまで混ぜます。

※生地の名称「クレームダンジュ失敗生地」て。

⑦を⑥のクレームダンジュ失敗生地のボウルに加え、よく混ぜます。
※どこまでもイジってくるやん。

準備しておいた型に流し、一晩冷蔵庫で冷やし固めます。
※↑実際は準備できてなかったですけどね。

どうせならと思って、上からフルーツソースを乗せてマーブル模様にしようとしたら

生地がゆる過ぎてフルーツソースが沈みました。
※今日は何やってもアカン日。のやつ。

型ごと台に乗せ、温めた濡れタオルを巻いて縁がうっすら溶けてきたら、ゆっくり側面の型を降ろして型から外します。
底の型を外し、お皿に乗せながら型紙をゆっくり外したら出来上がり!

※アカン。泣きそうなってきた。w

絶品!失敗からの起死回生レアチーズケーキレシピ。

カットしてみて思いました。

沈んだフルーツソース、最高にいい位置で止まってますやん。
※沈んでくれてありがとう。

急遽あと入れで混ぜたゼラチンやのに、めっちゃちゃんと固まってますやん。
※ゼラチン最強伝説。

ちょっと甘すぎるかなーと思ったベリージャム、しっかりフレーバーとして活きてますやん。
※フレーバー無しでも美味しかったと思うけど。

おまいら、サイコーかよ。
※ヲタが古い。

結果、めっちゃ美味しいレアチーズケーキになりましたとさ♪
※通常のレアチーズケーキはイタメレとか入れんでも作れるけどね。
※でもお陰様で口当たりめっちゃなめらかな美味しいレアチーズにはなったよ。
※ひと手間のチカラってスゴい。

失敗は成功の母。そして、失敗は後に成功すれば失敗にならず

それを教えてくれたレアチーズケーキでした。
※それを成功にするのも失敗にするのも自分自身です。
※↑こっわ。

さて、クレームダンジュを作ろうか。笑

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