手作りの焼き菓子を販売するまでの道のり。~その①~

atelier

お菓子販売の半分は努力でできています。

今は趣味でお菓子を作っているけど、いつか・・・いつかは・・・販売してみたい・・・。
※売りたくて売りたくて震える・・・。
※そんなヤツおらんやろ。

でも、どうやったら販売できるようになるのか?1mmもわからない・・・。
※1mmぐらいはわかるやろ。

と思っている方へ、どこまで参考になるかはわかりませんが

私が趣味で手作りしていた状態から、焼き菓子専門パティシエになって販売できるようになるまで

このコーナーで詳しく説明していきます。
※この話、正直長いです。
※覚悟の上読んでね。
※寝る前に読んだら寝られなくなるからね。
※今日はもう寝た方がいいかもしれんよ。

確かに、途中突然の『ラッキー☆』みたいな奇跡も起こりますが

その奇跡も努力の賜物。
※結局はそうなるように努力した結果。

道は違えど、努力次第で同じように販売できるようになります
※だからやる前から諦めないで。
※大丈夫。諦めさせないから。w

そんな私が何をどうやって工房を作り、オンラインショップを作り、販売にたどり着けたか

それは・・・勤めていた会社が倒産したところから始まります。
※どん底からのスタート☆

父さん、会社が倒産したよ。

2019年秋。突然勤めていた会社が倒産しました。
※そんな事ってあるんだね。

普通の会社員だった私にとって、目から鱗の出来事。
※鱗の使い方間違ってるよ。

失業保険はもらえるものの、その後の事を考えなければ

白目むいたまま氏んでしまふ・・・。

もちろん考えました。再就職。
※そこは普通に考えた。
※私が凡人だった頃。

しかし、特別就職に役立つ資格を持っているわけでもなく
※持っているのは『元気に生きる資格』だけ。
※誰にでもある資格やね。↑

『〇〇ができますっ!』みたいな得意技があるわけでもなく
※プロレスラーか。

どこかに就職するにしても、新たに勉強を兼ねて雇ってくださるような会社を探さねばならず

ひいては年齢の壁もありました。
※当時43歳。
※ピチピチの43歳。
※あるいはキチキチの43歳。

人生詰んだわー。

と一瞬途方に暮れた後、一周回って閃きました。
※秒速で一周する技。
※あったやん。得意技。↑

そうだ!趣味で作ってたお菓子を売ってパティシエになろう☆
※一周どころか3週ぐらい回ってる。
※閃きを超えて狂っていやがる・・・。

どうせ氏ぬならやりたい事やりまくってからでも遅くない。

『好きな事を好きなだけやって、それでダメならまた会社員になればいい。』

そう考えたのです。

アトリエ内の様子。

人生に近道は無いと思え。

でも、どうやって素人がパティシエになれるのでしょう?
※こっちが聞きたい。

小学生の頃からお菓子作りをしていたとはいえ

製菓学校も出ておらず、お教室に通った事もありません。
※ひたすらレシピを見て独りで黙々と作るスタイル。
※独学の王道。
※孤独学。

そんな人間がパティシエになろうってんだから
※急に江戸っ子。

とんでもない奇跡でも起きない限り、近道なんて絶対に無い。

これは、地道に進むしかない。
※そして時間だけは腐るほどある。
※逆を言うなら時間以外何も無い。

だからと言ってパティシエの友人を頼って修行させてもらうにも、役に立たないくせにお給料をもらう事なんてできません。
※修行と同時にお給料ももらわないと生きてゆけない。
※もしあなたに経済的な余裕があれば無給で修行させてもらう事をおススメします。
※それ、近道です。w

なんとかお給料ももらえて、修行できる場所はないか・・・
※何気に図々しい希望。↑

とりあえず飲食店でのアルバイトを探しました。
※毎日アルバイト情報を見まくる毎日。
※毎日更新されるはずもなく毎日同じ求人を見る毎日。
※何の時間それ。

そして1件、行ってみたいお店にカフェのキッチンで求人が出ているのを発見!
※『ケーキ作れる方歓迎』って書かれてた。
※ウチやんそれ。と思った。
※呼ばれてるやんそれ。と思った。

早速面接を取り付け、颯爽と面接に向かい
※面接地遠かった。
※真冬で氏ぬかと思った。
※耳ちぎれるかと思った。
※ギリギリちぎれなくてセーフ。

落ちました。
※サックリ落ちました。
※鮮やかささえ感じました。

当時は悔しかったですが、今思えば落ちて正解
※負け惜しみか。

だってその後採用になった別のアルバイト先で、工房を作ってもらえたのだから。

右手が作業台。真ん中の棒は画像の仕切りではなく柱ですから。w

適材適所。人は強く想った場所にたどり着く。

ほどなくして、次に受けた面接が現在工房がある喫茶店
※工房は喫茶店の2階にあります。
※ここ、テストに出ます。↑

面接で、気さくな店長が『お菓子作れるん!?そんな子探してたんやー!』と言ってくれた時

“適材適所”という言葉が思い浮かびました。
※呼ばれて来た感。
※さっき呼ばれたと思ったのはまやかしやったわ。

パティシエとしての経験もなく、製菓学校卒でもなく、ただただ“お菓子作りが好き”という理由で

採用をもらえたのです。
※お赤飯を炊いてくれ。
※店長におすそ分けや。

ひとまず、『ここで私が何をどこまでできる人なのか?をアピールする事から始めよう!』
※それもわからず雇ってくれた店長ってスゴい。w

と意気揚々と立ち上がったところで

・・・次回に続く☆
※ちなみに全何回までになるのか私にもわかっていません。w

アトリエの来客スペース。プライベートサロンもやっています。
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