手作りの焼き菓子を販売するまでの道のり。~その⑮~

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美味しいお菓子さえ作れば売れるのか?

美味しいお菓子さえ作れば・・・

真面目にひたむきに作ってさえいれば・・・

いつか誰かが見つけてくれて、売れるようになる!
※出た。海賊王のやつ。

ワケない。のよ。
※秒で挫折する海賊王見習い。

今日は、作る技術も大切だけど売り方も大切ですよ。というお話です。
※お菓子に限らず、何かを作って売る時には大切な考え方だと思う。

お菓子に限らず、これから何かを売ろうとしている方にも共有しておきたいと思ってペンを取りました。
※実際はタイピングなのでペンは取りません。
※1回言うてみたかっただけです。

大事なのは、“作る努力”と“売る努力”。

真面目に美味しいお菓子を、ただ静かに真っ直ぐに作っていれば、そのうち必ず売れる日が来ると思っていやしませんか?

時々見ますよね。そうやって真面目にひたむきに作って成功した人。
※テレビとかで見るんやと思う。
※↑テレビ見ないからただの予想。

SNSでバズって有名になった人。

有名人にツテがあって引き上げてもらった人。

ただ運が良かっただけの人。

そんな人を見ながら、「羨ましいな~。頑張って作っていればいつか私も・・・」なんて思って

ただ静かに作っているだけだったら、本当にただ静かに終わります。
※秒で『チーン。』。

先程出て来たその方達は、運でもたまたまでもない、実はものスゴい『努力』で成功したのです。
※女のマタの力と書いて『努力』。
※何か産まれそうだよね。↑

『作る努力』だけではなく『売る努力』も。です。
※作る努力は当たり前。
※体操するまでもなく当たり前。

私も最初は思っていました。

「これだけ真面目に研究して作っているのだから、絶対すぐウワサになって売れるに違いない・・・もうすぐ、もうすぐその日がやって来るに違いない・・・ぶつぶつぶつ・・・」
※ぶつぶつうるさいぞ。

しかし、一向にその日はやって来ません。
※ようこそ!『チーン。』の世界へ。

なんでや!なにがアカンのや!顔か!?顔がイケてないせいか!?パーツは大きくミスってないのに全体的に見るとトータルイケてない顔面のせいか!?

などと考えながら、商品ラインナップを見直したり、限定商品で希少性を気取ってみたり、他とは違う珍しい商品を出してみたり

あの手この手で商品をイジり倒し、試し、こねくり回しました。
※その前に顔面についての記述のとこ今スグ謝って。

駄菓子菓子!

やっぱり売れません。
※もはや『チーン。師匠』です。
※ハンバーグ師匠の親戚です。

そりゃそうさ。だって“売ってる事”をアピールできていないんだもの。
※みつを?

“売る”事にばっかり目がいって、“売ってる事”をアピールするのをわすれてら。
※あは。

「ら。」とかふざけてる場合ではなくて、これは今読んでくださっている方に向けてではなく

過去の自分に教えたい教訓です。
※でも読んでな。最後まで読んでな。

商品を売る前に“売っている事”を宣伝しなさい。今スグに。
※過去の私、開眼。

そもそも、あなたが何かを売っている事を、一体何人の人が知ってくれていますか?

そしてその中で、それを買おうと思う人が何人いますか?

あなたの事を知らない人が商品だけを見て、そのうちの何人の人が「っしゃ!今スグ買うで!」となりますか?

そもそもあなたを知らない人が、何のヒントも無しにその商品をどうやって見つける事ができるのでしょうか?

と、私は過去の私に問いたい。
※未来の私に怯える過去の私。

見つけられるワケないんです。だって見つけてもらう努力をしていなかったから。
※そらそうなるわ。のやつ。

“売る努力”とは、とどのつまりが“見つけてもらう努力”。

売る前に、見つけてもらう事が先決。

見つけてもらって初めて、買うかどうかをジャッジしてもらえるのですから。

先程出てきた“努力の成功者達”は、そこを全力で頑張ったからこそ見つけてもらえて

そして売れたのだと私は思います。

一言で言うと、彼らは『作る努力と売る努力の達人』。

みんなが作る努力だけでくじけて終わるところを、さらに『売る努力』をプラスして
※さらにパワーアーップ!w
※↑何がオモロいねん。

普通の人より頑張ったからこそ、普通で終わらなかったんです。
※みんなと同じ事してて人よりスゴい存在になんてなれないよね。

それに気づいてからの私は変わりました。
※元々ちょっと変わってるけどな。

商品を売るのではなく、“お菓子を作ってる私”を先に売りました。
※身売りではありませんよ。

自分がお菓子を作っている事、それを販売している事を

友人知人、知人のそのまた知人、さらには知らない人にまで

宣伝しまくりました。
※知らない人にはやめて。ホンマに。変な人と思われるから。
※それは思われたくないんや・・・。

商品は売れなくていいのよ。今はね。

そう思って宣伝活動をしていると、不思議な事に少しずつ売れていくようになってくるのです。
※だって売ってる事を知ってくれている人が増えたから。
※そらそうなるわ。パートⅡ。

そうそう。そこもポイント。『少しずつ』の部分。

テレビで見かけるような売れてる人達は、その成功するまでの経験を、大体“略して”話します。
※『成功するまでの経験』=略して『SSK』。とかではないよ。

10年間ぐらいの出来事を、略して3分とかで話します。

だから急に売れたように聞こえるだけで、実は長い長い時間をかけて、徐々に売れていったのが現実なんじゃないかと、私はそう思います。
※全然的外れですよ。って言う成功者の方がいたら連絡ください。
※その話も詳しく聞こうじゃないの。

販売するまでより、販売してからの道のりの方が長い。

物を作って売るなら、また、売りたいなら

売る努力をしてください。

見つけてもらう努力を惜しまないでください。

誰にもできる事を、誰にもできないぐらい地道に続けてください。

その努力が、成功への道しるべです。

・・・と3年前の私に言いたい。
※次のクリスマスはサンタさんにタイムマシンをおねだりしよう。
※↑間違えて戦国時代とか行きそう。この人。

そして、これから売りたい物がある人にも、同じ事を伝え隊。
※隊員募集中☆

“販売するまでの道のり”より、“販売できるようになってからの道のり”の方が

長い事を肝に銘じて。

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