【レシピ】爽やかレモンシフォンケーキのレシピ。

recipe

酸味と甘味の繰り返し。それがレモンシフォンケーキ。

『レモンシフォンケーキ』と聞いて、どんな味を想像しますか?
※いやレモン味やろ。

酸っぱい?甘い?レモン風味?

そう。↑全部正解。
※でしょうね。

レモンの酸味の後に甘さが来て、爽やかなレモンの香りが鼻から抜ける。

爽やかなレモンが目の前を通り過ぎる。そんな感じ。
※どんな感じ。

ポイントはレモン果汁を使ったアイシング

ウィークエンドにかかってるアイシングと同じものを使って、「ウィークエンドシフォン」風に仕上げました。
※絶対流行らなさそう。

酸っぱ!甘!酸っぱ!甘!の繰り返しを、どうぞお楽しみください。

では、レッツ☆ウィークエンドシフォン。
※ただの「週末のシフォンケーキ」みたいになって終わる時。

レモンシフォンケーキのレシピ。

まずは、基本のシフォンケーキレシピから。↓

この基本レシピの「牛乳」の部分をレモン果汁に代えて、レモンの皮のすりおろしを加えるだけ

レモンは皮も使うので、国産か防カビ剤不使用のものを使ってください。
※高いけどね。
※泣きながら買うけどね。
※でもその代わり皮から果汁から使い尽くすのよ。
※骨の髄まで搾り取るのよ。

果汁が足りない場合は市販のレモンポーションでもいいですが、フレッシュ果汁の方が味も香りもまろやかで美味しいです。

結局アイシングにも使うので、足りなさそうな時は2個買っておいた方が無難。
※レモンコーディネーター。か。

材料(17cmシフォン型 1台分)

  • 卵黄・・・L3個
  • 素焚糖(A)・・・20g
  • 太白ごま油・・・25g
  • レモンの皮・・・1個分
  • レモン果汁・・・40ml
  • 薄力粉(特宝笠がおすすめ)・・・70g
  • 卵白・・・L3個
  • 素焚糖・・・50g
    ※素焚糖はグラニュー糖でも可。


☆アイシング☆

  • 粉糖・・・112g
  • レモン果汁・・・22g

素焚糖を代用するならブラウンシュガーよりグラニュー糖がおすすめです。

茶色いお砂糖を使うと仕上がりの生地も茶色くなってしまうので、レモン風味に合わせてできるだけ白っぽいお砂糖を使って白っぽい生地に仕上げましょう。
※いや私は敢えて茶色いレモンシフォンが作りたいです。という方は我が道を行ってください。
※世界は自由でできています。

下準備

・計量が終わったら卵白をボウルごと冷凍庫に入れ、使う直前まで冷やしておく
・オーブンの予熱は170℃に設定する
・レモンは皮を削って果汁を絞って、もう使うとこないで。ぐらいまで使い尽くす

※レモンから聞こえる「もう勘弁してください・・」の悲痛な叫び。
※アカンよ。高いんやから。しっかり使わせてもらうよ。
※ナニワ金融道の世界観。

【工程】

ボウルに卵黄を入れときほぐし、素焚糖(A)を加えてホイッパーですり混ぜる。
白っぽくなじむまでグルグル混ぜる。
太白ごま油を加え、乳化されるまでグルグル混ぜる。

※「ぐーるぐーる。」って言いながら混ぜると仕上がりのしっとり感が変わってきます。
※どう変わるねん。

➀にレモン果汁を加えて、ブルブル混ぜる。
※え。震えてるやん。

➁に薄力粉をふるいながら加え、もったりするまで混ぜる。
ダマがなく粉気がなくなってもっちゃりしたら卵黄生地の出来上がり。

※「もったり」と「もっちゃり」の違いを教えてください。

使うまで濡れ布巾を被せてそっ。としておく。

冷やしておいた卵白に素焚く糖をひとつまみ加え、ハンドミキサーの高速で撹拌する。
表面が大きめの泡で覆われたら素焚糖の1/3程度を加え、再び高速で撹拌する。

※1回目の砂糖投入のタイミング。

表面の泡が小さくクリーミーになってきたら、残りの素焚糖の半量を加えさらに撹拌する。
※2回目の砂糖投入のタイミング。

ハンドミキサーで混ぜた跡が残り始めたら残りの素焚糖を加え、まだまだ撹拌する。
※撹拌する気マンマン。
※3回目の砂糖投入のタイミング。

最終的には角の立ったきめ細かいツヤのあるメレンゲにする。
角は硬過ぎず、先端が少しお辞儀する程度が理想。

※「理想の角」って何。

※今日の角のお辞儀具合完璧かもしれん。
※できてもうてるやん。「理想の角」。

できたメレンゲを、③の卵黄生地にホイッパーでひとすくい加え、メレンゲが見えなくなるまでしっかり混ぜる。

⑧を残りのメレンゲのボウルに加え、ゴムベラでボウルの底から上へ返すように混ぜる。
※と同時にボウルを回転させながら。
※あるいは自分が回転するのもアリよ。
※目が回ったら休憩しよう。
※そんなヒマはない。

デケぇメレンゲがなくなってなめらかな生地になったら、型に流してお箸でツンツンする。
※おでんツンツン男。か。
※ツンツンじゃなくてグルグルね。

煙突部分を親指で押さえながら型を持ち上げて、「ダムっ!」と強めに台に叩きつけたら予熱しておいた170℃のオーブンで30分焼成する。
※それはバスケマンガのダンクの時の擬音。

焼きあがったら型を持ち上げて「ゴン!」と台に叩きつけて熱気を抜いたら、すぐにひっくり返して冷ます。
※タンス・・に・・・?

※本日の冷まし台は、シンプルにマグカップです。
※ネタ切れ感。↑

完全に冷めたらラップをして冷蔵庫で一晩冷やす。

型から外したら生地の出来上がり。

※まだドヤらないで。完成してないから。
※この状態でも美味しいけどね。

アイシングを作る。
粉糖にレモン果汁を混ぜて、粉気がなくなったらスプーンでシフォン生地にかけて、パレットナイフでならして整える。
仕上げにドライのレモンやピスタチオダイス等を飾ったら出来上がり。

※とか言いつつカットし辛いから撮影したら秒速でレモンを外して半分にカットして乗せ直したわ。
※影の努力。

アイシングはこのまま乾燥させてもいいですが、しっかり固まらないので、触っても指につかないぐらいまで乾かす場合は200℃のオーブンで1分程度焼いてください。
※焼き過ぎるとアイシングが透明になるので気を付けて。

レモンはフレッシュ果汁がおすすめ。

生地もアイシングも、できるだけレモンのリアル果汁がおすすめです。
※通称:リア汁。

フレッシュ果汁の方が酸味も香りもまろやかで、甘いお菓子に合います。
※他のお菓子でもね。

そして、3口に1回アイシングのかかった部分を食べると、キュン☆とした爽やかな酸味が味わえます。

夏の暑い時期なら、冷蔵庫で冷やして食べても美味しい
※アイスティーに合わせたりしたらサイコー。
※↑やんちゃやな。

アイシングは先程の方法で1分程度焼くと表面が乾くので、持ち運びするなら焼いて乾かしておくと便利です。

やった事はないけどはちみつを少量かけたりしても合いそう。
※「はちみつレモン」って定番だしね。

軽やかで爽やかなシフォンケーキが食べたくなったら、ぜひ。

型はコチラを使用。↓


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