手作りの焼き菓子を販売するまでの道のり。~その⑦~

CUIRE ヒストリー
※本ブログは、記事内に広告が含まれています。

CUIREのオンラインショップができるまで。

ひょっとこさこぎ着けた、販売までの道のり。
※『やっとこ』やな、それ。

場所の確保→OK!

(保健所)許可→OK!

(食品衛生責任者)修了証→OK!

賞味期限設定→OK!

もう無いですか!?もう売らせてもらえますか!?もう勘弁してもらえますか!?

ええ。もう販売できますよ。

どこで売るかは別として。
※え?今何とおっしゃいましたか?

実は私が借りた工房は、基本店頭販売禁止。
※大人の事情により。

工房が2Fにあって、間口も超狭なため、いずれにせよ“お店”のような形はとれず

オンラインショップのみで販売するしか選択肢が無かったのです。

ですが、ここまで来て落ち込んでいるヒマもクソもありません。
※『クソ』は今じゃない。

前向きゴリラのkinakoは考えました。

「それを逆手に取って、オンラインショップのみで販売すれば、ご注文いただいた分だけ作って、全国の焼き菓子ファンに販売る事ができる!
※↑仁王立ちで人差し指は天を指しています。
※「海賊王に、オレはなる!」のやつ。
※↑45歳。

そうです。CUIREの焼き菓子は、そんな状況から生まれた『受注生産制の、ご注文くださったお客様のためだけに作られた焼き菓子』なのです。

実店舗が無理ならオンラインショップを開設しよう。

私のお店の作り方はかなり特殊だと思います。

なので、あまり参考にならないかもしれません。
※⑦まで来てその言い草。

普通なら、お店を作って店頭販売する方が、絶対にいい。

お店があるだけで、近所を通る人達に向けて宣伝できるので。
※何もしなくても自動的に認知してもらえる。
※入らなかったとしても「あ、こんな所にお店できてるー。」って思ってもらえる。
※そこ超重要。↑

オンラインショップの売上が主だとしても、『実店舗』があるのと無いのとでは

社会的認知度、信用度が変わってきます。
※実店舗があるという条件でしか取引してもらえない取引業者さんもいます。
※今に見てろよコノヤロー。↑

なので、このブログをご覧の、将来お店を持ちたい方には、店頭販売できる『実店舗』を作る事から始める事を全力でおすすめします。

とはいえ、せっかくのビッグチャンス。わたくしは負けません。
※気位がデヴィ

先程の宣言通り、オンラインショップを作ります。
※その根性。

焼き菓子界のキング・オブ・オンラインショッパーになるのです。
※苦肉のネーミング。

オンラインショップは“本気”で作る。

今は簡単にオンラインでショップを持つ事ができる時代。
※10年前には考えられなかったね。

minne、BASE、STORES・・・

『お店』という形にこだわらなければ、メルカリやラクマ、PayPayフリマ等、フリマアプリで誰でも簡単に物が販売できます。
※10年前の私が聞いたらひっくり返ってるわ。
※↑やたら10年前にこだわる。
※ちなみに10年前の私はそんな事さらさら考えてなかったです。
※日曜日にうとうとしながら『やすとものどこいこ!?』とか見てました。

ええ時代や・・・。

そう呟いて、サクっと作ろうと思いきや、私が絶対に避けたかった事

「素人っぽいやつはイヤ。」
※素人さんが頑張って作りました感は絶対にイヤ。
※どうせならめっちゃちゃんとしたい。

「独学で学んだからこれぐらいでしょうがないよね」、とか

「一人でやってるからこれが限界よね」、とか

そういうの、絶対超えたかったのです。
※逆に「独学なのにスゴい!」って言われたい。

だって、何も知らない人から見たらそんな事全く関係なくて、「買いたい」と思えるクオリティに仕上がっているかどうかしか判断基準がないのだから。

お店作りは『仲間』作りから。

とはいえ、気合だけでは通用しません。
※とたんに「シュン。」w

結局のところ、自分一人では限界があります。

そこで助けてくれたのが、『仲間』です。
※だから言ったでしょ。テストに出るって。↑

プロのカメラマンさん、プロのデザイナー(イラストレーター)さんの友人を頼って、ページ作成をお願いしました。
※自分の人徳に感謝。
※↑その前に仲間に感謝しよう。

その費用を出資してくれた友人まで現れました。
※神かよ。

そして彼女達は、そんな私の頼み事を、喜んで引き受けてくれました。
※今思い出しても泣きそうになる。
※↑不安定。か。

そんな奇跡を起こした私から一言。
※↑自分から言っちゃうタイプ。
※めっちゃ嫌われたらいいのに。

今、一人で頑張ろうとしている皆さんに伝え隊。

仲間を集めてください。仲間を頼ってください。『一緒に頑張ろう』としてください。

どこまで行っても、自分一人の力には限界があります。
※時間と労力を使っている間に年老いて終わってしまいます。

結果、人よりすごい物を作ったり、すごい事を成し遂げる事はできません。

まずは『自分は何もできない』と思っておく事。

少しできたとしても、『まだまだできていない』と思っておく事。

いつも人様の力で『できているように見えているだけ』と自覚しておく事。

お店作りには一見関係無いように思えるかもしれませんが、それが一番大事なのです。
※今日一日アタマの中で大事マンブラザーズの『それが大事』が流れ続ける件に関するクレームは受け付けておりません。
※悪しからず。

お店作りは仲間作りから』。

将来お店を持ちたいなら、頭の片隅にでも置いておいてください。
※片隅の9割ぐらいをこのワードで占めておいて。

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