お菓子レシピでよく見る“アーモンドプードル”とは?

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一気にプロの味!『アーモンドプードル』という魔法の粉。

お菓子作りを独学で本格的にやろうと思った時、必ずと言っていい程ぶつかる壁があります。

それが、『アーモンドプードル謎過ぎ問題』
※新しい犬種ですか?てなる。
※トイプードルの親戚ですか?ってなる。

本気レシピに必ずと言っていいほど出てくるこの『アーモンドプードル』。

趣味の範囲で作っていた頃は、私も「新しい犬種ですか?」レベルで使っておらず、スーパー等では取り扱いがほぼ無いため

取り入れるのに少し勇気が要りました。
※だってホンマに犬種やったらどうするんよ。
※なワケない。すぐ買いに行け。

駄菓子菓子!

この『アーモンドプードル』を材料に加える事で、一気にプロの味と食感に近づけたのです!
※だから言うたやん。
※犬種じゃないって。

まだ新しい犬種と疑って取り入れていない方のために、その効果と美味しさを伝え隊。

アーモンドプードルの正体とその使い方。

そもそもアーモンドプードルとは、アーモンドを粉砕して粉状にしたもの
※『プードル』が行方不明なのだけど・・・。

薄っすら黄みがかったフワフワのその粉は、アーモンドの香ばしさはそのままに、味に奥行を出し

粉末にする事でケーキやクッキーに混ぜやすく、使いやすくしたお菓子界におけるアーモンドの申し子なのです。
※アーモンドプードルそんなつもり無いで。

アーモンドプードルを混ぜて作ったクッキーは香ばしくサクサクに、ケーキ類は香ばしくしっとり仕上がります。
※それがプロの隠し味だった説。

CUIREのお菓子にも、パウンドケーキ、クッキー、フィナンシェ、マドレーヌ等

数え上げたらきりが無い程多用されています。
※使ってないお菓子無いんちゃうか。と思ったら普通にあったわ。
※でも8割ぐらいのお菓子に使ってます。

その他お菓子では、クランブル、マジパン、アーモンドクリーム等に使います。
※アーモンドプードルの使い道無限説。

焼き菓子の場合の使い方としては、薄力粉の20%~多くても30%ぐらいをアーモンドプードルに置き変えて

薄力粉と一緒にふるってその他の材料に加えます。
※薄力粉に比べ粒子が大きいので、ふるう時は粗めのザルでふるってね。

このパーセンテージの細かい調整で、クッキーやケーキの生地の個性が出ます。
※ケーキの『個性』ってナニ。

多く入れた方が美味しいというワケでもなく、その他材料とのバランスが大事。

本当に、10%入れただけでも味が変わるので、使った事ない方は一度ぜひ試してみてください。
※感動するよ。
※犬種とか言うてゴメン。てなる。

ちなみに、アーモンドプードルには“皮付”があり、皮付の方が香ばしさが増しますが

茶色い皮の色が残るので、生地の見た目に影響が出ます。
※増す、茶色感。
※より茶色く仕上げたいお菓子には丁度いいけどね。
※ちなみにCUIREのフィナンシェは皮付アーモンドプードルを使用。

そして、ケーキ類に入れると言っても、ジェノワーズ等のいわゆる『スポンジケーキ』には基本入れません。
※『ケーキ類』って言ったじゃん・・・。
※ゴメンて。

アーモンドプードルってどこに売ってるの?

普通にネットで売ってます。
※メルカリでも売ってたよ。

ネット以外のお店で買える場所としては、製菓材料店や業務系のスーパー
※富澤商店やAプライスなど。

最近では製菓材料を多く取り扱うスーパー100円SHOPでも少量パックですが売られています。
※出たで。100均の回し者。↑

ちなみに、『アーモンドパウダー』と書かれている事もありますが、アーモンドプードルと同じです。
※増々『プードル』部分が謎。

昔に比べかなり身近に売られるようになったので、サクっと取り入れて

プロの味がするサクサクのクッキーを作ってみましょう。
※思ったほどうまい事言えてないで。

大好きなタマチャンショップにも売ってたよ。↓

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