【レシピ】シンプルでも美味しい、プロ版基本のパウンドケーキ(カトル・カール)。

recipe

意外と知らない『基本のパウンドケーキ』レシピ。

パウンドケーキ』の名前の由来は「材料を1ポンドずつ使う」ところから来たそうです。

そしてフランスでは『カトル・カール』と呼ばれ、こちらは「1/4が4つ」という意味だそうです。

そんな事はどうでもいい。
※自分で言い出したくせに。な。

ナッツやドライフルーツ、ココアや抹茶、マーブルにアイシング・・・

そんなアクセサリーがなくたって、シンプルに美味しい具無しのパウンドケーキレシピが知りたいのよ!

と思った事はないですか?
※ないです。
※↑食い気味で。
※泣くぞ。

この基本のパウンドケーキさえ押さえれば、後は具を入れるなり、フレーバーを足すなり

何をどうしたって美味しいパウンドケーキになります。
※その前にちょっと聞きたい事がある。具の事「アクセサリー」って言うのんアレ何や。

もちろん、そのまま食べても美味しい。
※丸かじりでもOK。
※↑太巻きか。

今日はそんな基本のパウンドケーキのレシピをご紹介します。

【レシピ】基本のパウンドケーキ。

材料は、先程の名前の由来通り、薄力粉・砂糖・卵・バターの量が同じになります。

ですが、私の単なる好みの問題で甘さを少し抑えるため、お砂糖の20%をトレハロースに置き変えています。
※「同じ量ルール」を秒速で破る。

そして、香り付けとしっとり感を出すため、薄力粉の20%をアーモンドプードルに置き変えています。
※もはや全然「同じ量」じゃない。

材料(18cmパウンド型1本分分)

  • バター・・・100g
  • ブラウンシュガー・・・80g
  • トレハロース・・・20g
  • 卵・・・100g
  • 薄力粉(ドルチェ)・・・80g
  • アーモンドプードル・・・20g
  • ベーキングパウダー・・・3g
  • バニラオイル・・・適量(なくても可)
  • 仕上げ用ブランデー・・・20g(その他洋酒でも可)

※トレハロース20gはブラウンシュガーに+20gで置き変えも可。

下準備

・バター、卵は室温に戻しておく
・薄力粉、アーモンドプードル、ベーキングパウダーは合わせて軽く混ぜておく
・パウンド型にオーブンシートをセットしておく
・オーブンを170度に予熱しておく
・シンプルな材料でも絶対に美味しいパウンドケーキを作る!という熱意を持つ

【手順】

➀ポマード状のバターにブラウンシュガーとトレハロースを加え、白っぽくなるまで撹拌する。

卵を3~4回に分け加え、その都度よく撹拌する。
※卵は必ず室温で。バターより温度が低いと分離の原因になります。
※早急に室温に戻したい場合は、卵をステンレス製のボウルに割り入れ、ときほぐし、温かい場所に置いておくと早いですよ。

粉類をふるい入れ

「の」の字を書くように切り混ぜる。
※「の」の縦のところはゴムベラを立てて、半円のところはゴムベラを返すように。
※「の!」って言いながらやるとやりやすい。
決して練らない事。

粉気がなくなって、生地にツヤが出たら止める。
※混ぜ過ぎない。

型に生地を入れ、底をトントントンしたら、真ん中が低く、端が高くなるように半円型にならす。
※「トン」1回オマケとか要らんよ。
※型の底半分ぐらいを手のひらに落とすようにトントンするとやりやすい。
※半分トントンしたらもう半分も同様に。

※こうする事で膨らんだ時キレイな山型になります。

170度のオーブンで40~45分焼成。
※途中15分ぐらいの表面が乾いてきたところで、横に薄くナイフ等で切り込みを入れるとキレイな割れ目ができます。
※焼き色がつき過ぎる場合はアルミホイルを被せる。

竹串を刺して何もついてこなければOK。
熱いうちに型から外し、ブランデーをハケで全体に塗る。

※底以外の全ての面に。

粗熱が取れたらラップで包み、ゆっくり冷ます。
※私はこの状態で一晩おきます。

完全に冷めたら余分な角を取り、完成。

アレンジ自由自在、シンプルな基本のパウンドケーキ。

バターが馴染んだ翌日以降が食べごろ。

何もつけなくてもしっとり甘く香ばしい、シンプルに美味しいパウンドケーキの出来上がり。

※ズームはただの私の趣味です。

もちろんこれだけでも美味しいのですが、ワンランク上の楽しみ方をするなら

ジャムとホイップを挟んで、ヴィクトリアケーキにアレンジ。

半分にカットしたケーキにいちごジャムを塗り、8分立てにした生クリームを乗せ挟み、最後に粉糖を振りかけるだけ。
※もう少しジャム多めで良かったな・・・。
※真ん中でカットしたつもりがだいぶ下やったな・・・。
※反省会すな。

kinako母、大のお気に入りケーキです。
※↑特に何が伝わるワケでもない情報。

ずっしりしっとりした食感は、1切れでも大満足できます。
※当然2切れ食べるけどな。
※当たり前のようにね。

パサパサしないから水無しでもイケますが、ここはひとつ、ヴィクトリア気取りでお紅茶と一緒に楽しんでください。

今回はホイップを挟みましたが、上からホイップを盛り付けてフルーツを飾れば、デコレーションケーキとしても使えます。
※アレンジ無限説。
※私はお誕生日ケーキもパウンド型で作ります。

材料はこのままで、粗くカットしたナッツやドライフルーツ、つぶジャム(固形ジャム)なんかを混ぜ込んでもさらに美味しい。
※その場合は工程③の粉類を入れた後に加える。

いや、やっぱりひとまずシンプルに何も入れず、何もつけずに楽しんでほしい。
※気の迷いがスゴいな。

どちらでも、楽しみ方は自由自在。

基本のパウンドケーキを押さえておけば、アレンジやアイデアが次々と湧いて出て来る事でしょう。
※『六甲のおいしい水』ぐらい湧く。

ぜひこのレシピから、あなたの新しいパウンドケーキを見つけてください。
※新種のパウンドケーキレシピできたー!と思ったら意外とすでに存在してたパターン多いから気を付けて。

トレハロースとアーモンドプードルはココで揃います。↓
※送料無料キャンペーンの時を狙おう。

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