【レシピ】しっとり。大人の濃厚チョコレートケーキ。

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チョコパウンドケーキ、極めてますか?

このタイトルに対して、答えが「Yes!」の方は、今すぐ画面を閉じてください。
※そして再び開いてください。
※二度手間。

チョコレート系のパウンドケーキって、もちろんレシピはたくさん出回ってるのですが

自分好みのレシピとなると、ちょっとムズくないですか?
※私もここまで来るのにちょっと道に迷いました。
※Googleマップでも見つからんかったわ。

材料の合わせ方で、なんというか、ちょっとパサっとなりがちなんです。チョコレートケーキって。

だから何気に難しい。
※ファサファサ系が好きな人もいるけどね。

今日は、そんなお悩み解決ケーキとして、ショコラ・オランジュをご紹介します。
※人生のお悩みまでは解決できませんので悪しからず。

しっとり香りよく、濃厚なチョコパウンドケーキです。

ちょっと手間ですが、最後にオペラ風のチョコレートグラサージュをかければ

ほぅ~らプロみたい。
※↑なんか腹立つ。

そんなプロさながらのショコラ・オランジュが、材料さえ揃えられれば、ご自宅で『簡単』にではないですが、作れます。
※このブログのレシピ全部『簡単』じゃない説。
※時代に逆行するレシピブログ。
※そして「材料さえ揃えられれば」はどのレシピにも言える事。

さぁ!本気で!レッツ☆ショコラ・オランジュ!

プロ直伝。ショコラ・オランジュ レシピ。

材料(18cmパウンド型1本分)

どお?材料多過ぎて心折れそうじゃない?w
※粉類が多いからそう見えるだけやねんけどね。w

ちなみに、グラサージュの材料は入ってないのでね。
※さらに材料が増える地獄。w

でも、不安がらずに進めましょう。
※煽ってるん自分やろ。

下準備

・バターと卵は室温に戻しておく
・薄力粉、ココア、アーモンドプードル、ベーキングパウダー、ココアパウダーは合わせて軽く混ぜておく
・チョコレートと生クリームは湯せんにかけ溶かし、ふたつが馴染むまで混ぜておく
・オーブンの予熱は180℃に設定する
・で、結局『ファサファサ系』って何なん?という疑問を今は忘れておく

手順

※とはいえ基本のパウンドケーキとほぼ同じ手順です。
※違いはチョコレートを入れるタイミングとオレンジピールを入れるタイミングのみ。

室温に戻したバターにブラウンシュガーを加え、白っぽくなるまでハンドミキサーで攪拌する。

※だからって使い回しじゃないんやで。この画像。

卵を3~4回に分け加え、その都度よく攪拌し、ムラの無いなめらかな状態になるまで混ぜる。

※確かによく出てくるけどこの画像。

溶かしたチョコレートと生クリームを加え、攪拌する。
※この時、チョコレート液が冷た過ぎても熱過ぎても生地に影響が出るので、常温ぐらいにしておくのがベスト。
※先言うて。

※この画像は始めてやろ?
※コレも初めてじゃない?
※『はじめておばさん』めんどい。

こんな感じで優しい茶色のムラのないなめらかな状態まで混ぜる。

合わせておいた粉類をふるいながら加え混ぜ、粉気がなくなりかけたらオレンジピールを加え混ぜる。
※お約束の『斬るように』のやつ。

粉気がなくなって、ムラの無いツヤのある生地になったら、型に入れて底をトントンスンと叩き、表面を舟形にならす。

※最後の『スン』には何の効果があるんや・・・。

180℃のオーブンで30~35分、様子を見ながら焼成する。
※途中で様子を見たらあまり膨らんでなくて不安になるかもしれへんけどそういうケーキやから大丈夫やで。

焼きあがったら型から取り出し、ケーキの上下を逆さまにして、仕上用のグランマルニエをハケで全体に塗る。
※グラサージュ無しで作る場合は逆さまにはせず、そのままグランマルニエを塗ってね。

触るとほんのり温かい。ぐらいになったらラップで包んで完全に冷ます。
※できれば一晩寝かせる。
※出た。寝かせ屋。
※グラサージュ無しの場合は、冷まして粉糖をかけたら出来上がり。

↓ここから『グラサージュ』のレシピです。
※仕事を増やすな。

グラサージュ 材料(18cmパウンド型が被るぐらいの量)

  1. 水・・・40ml
  2. 生クリーム・・・50g
  3. グラニュー糖・・・40g
  4. ココアパウダー・・・20g
  5. 板ゼラチン・・・2g
    ※冷水でふやかしておく
  6. ビターチョコレート・・・25g

※わかるで。めっちゃめんどいやろ。
※ココアとチョコなんて暗くて入ってんのかわからんしな。
※板ゼラチンと水も怪しいもんやけどな。
※まぁせめてここで買い足す物がビターチョコとゼラチンぐらいなのが救いやな。

鍋に水、グラニュー糖、生クリームを入れ、沸騰したらココアパウダーを加え、しっかり溶けるまで混ぜる。

ココアパウダーが溶けた気がしたら火を止め、ビターチョコとふやかしておいたゼラチンを加え、しっかり溶けたら一度濾す。

この時点でまだサラサラの場合は、鍋の底を氷水にあて、とろみがつくまで冷やす。
※仕上げたいグラサージュによって緩めか硬めかはお好みで。
※今回は硬めでやらせてもらってます。

ケーキの底(焼いた時の表面にあたる部分)のすわりが悪い場合は、凸部分をスライスして地に足のついた平らな状態にし、グラサージュの密着を高めるため表面に粉糖を軽くふりかける。
※地に足ついてないのは君の方だよ。

グラサージュをケーキの真ん中横一線を中心に流し、パレットナイフ等で手早く広げる。
※触り過ぎると固まり始めて変てこなカタがつくので注意。

私は写真のように“メルヘンとろりん仕上げ”にしたかったので広げていませんが、全体を覆いたい場合は側面もパレットナイフ等で手早く広げる。
※この仕上げ方“メルヘンとろりん仕上げ”って言うんや・・・。

グラサージュが固まったら出来上がり。

チョコレートケーキをプロっぽく作るコツ。

ココアパウダーとチョコレートのダブル使いで、濃厚なチョコレートケーキに仕上がります。

ココアパウダーはもちろん、『ヴァローナ』がおススメ。
※ココアが違うだけで味に差が出る。
※ちなみにチョコレートも高級なものを使えばそれなりに高級なお味になりますわよ。

そして、このグラサージュ”がケーキを一気にプロ仕立てにしてくれます。
※味もワンランクアップする。マジで。

グラサージュに使うビターチョコも、生地に使ったスイートチョコレートを使い回したいところですが

やっぱりビターがおススメ。
※そこでもまたひとつプロっぽい味になる。

バニラアイスを添えたら、悪魔的美味しさ。
※アイス溶けてオバQみたいになってるけどな。

バニラアイスと絡んだほろ苦のチョコレートケーキが、たまらなく美味しい。
※今日だけは許そう。頑張って作ったんやから。
※でも1切れだけやで。
※ちなみにおススメのバニラアイスは『スーパーカップ』の超バニラ味。
※そこはちょっと庶民派。↑
※でも市販のバニラアイスの中でコレが一番美味しいと思う。

時々オレンジの香りと食感を与えてくれるオレンジピールもいい仕事してる。
※師匠、お疲れ様です。

チョコレートケーキが迷宮入りしたら、ぜひこのショコラ・オランジュを作ってみてください。

材料の種類ちょっと多めですが、その分仕上がりは本当にプロが作ったみたいなチョコレートケーキになるので。
※立ち上がれ、焼き菓子戦士達よ。

しっとり濃厚、プロ仕様のチョコレートケーキを、ぜひに。

ココアパウダー他、製菓材料はcotta ←さんでどうぞ。

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