お菓子作りにおける『塩』どれにするか問題。

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焼き菓子作りに『塩』って必要?

はい。必要です。塩。
※↑メガネ。

よくレシピで『塩・・・ひとつまみ』と出てきますが、これは先日バターの回でも紹介した通り

無塩バターを使っているので、塩は後入れで量を調整しましょうね。の調整部分です。
※ちなみに「しましょうね。」のところは目ぇ笑ってないから。
※真剣ゴリラ。

たかだか「ひとつまみ」とあなどるなかれ。
※塩を笑う者は塩に泣く。
※↑塩で泣いてる人見た事ないけどな。

塩ひとつまみでも充分味が変わります。
※だから入れるんやで。
※普通の事普通に言うてるで。

甘さを引き立てる。味にメリハリを付ける。いい意味での『くどさ』を出す。

等など、少量でも絶対必要な材料なのです。

とはいえ、『塩』とひとことで言っても、スーパーに行けば色んな種類の塩があって
※塩パラダイス。ニッポン。

お菓子作りにはどれがええのん?となる事もあるでしょう。

そこで、私がお菓子作りにおすすめする塩2選をご紹介します。
※「2選」少な。
※でもほぼこの2種あればどうにかなるよ。

『ゲランドの塩』と『フルールドセル』があればどうにかなる。

まず、ご家庭で使われている、いわゆる『食塩』と言われるものは使いません。
※だからって赤穂の天塩とかでもないよ。
※↑美味しいけどな。

焼き菓子作りに一番おすすめなのは、ゲランドの塩。

フランスのブルターニュ地方の塩で、粒は一般の塩に比べ少し大きめですが、焼成した時の溶けが早いのが特徴。

味見してみるとわかりますが、少量でも塩辛さの実力は充分にあります。
※塩辛さがピーン!としてる。
※↑それで伝わるとでも思ってんのか。
※その前に「塩辛さの実力」って何やねん。

私がこの塩を愛して止まない理由はそれだけではなく、焼き菓子との相性がいいから。
※特にやっぱりフランス発祥の焼き菓子との相性がバツグン。
※フランス×フランス=フランス。
※↑何の方程式。

例えば和菓子でも塩を使いますが、それには日本の塩の方がやっぱり合っていて
※おはぎとかね。
※「ええ塩梅(あんばい)。」って言うでしょ。
※↑それは梅干し。

お砂糖とお塩の相反する味でも、味の方向性というか、向かう先が同じところにある。
※急に賢い事言うたと思ったら、途端にわかり辛くなる悲しい人。↑

だから、フランス(洋)菓子にはフランス(洋)の塩が、食べた時に一番しっくりくるのです。
※何の役にも立てへんけど見た目もオシャレ。

そしてもうひとつ。

『フルール・ド・セル』という塩。
※珍しい犬種ですか?
※犬じゃなくて塩。

この、名前に全くヒントの無いこの塩は、見た目だけはわかりやすい大粒なのが特徴。
※『フルール・ド・セル』だけ聞いて誰が塩ってわかるん。てなる。

CUIREの人気商品、ガレット・ブルトンヌも、この大粒の塩が使われていて

その塩のアクセントが人気のヒ・ミ・ツ。
※最後キモ。

大粒の塩を入れるなら、代わりに小さい粒をたくさん入れればいいんじゃないの?とか言う輩がいるかもしれませんが
※言い方。

この大粒の塩は、焼成してもその大きさを保ち、甘い生地の中で「塩っ!」ってわかるぐらいその形を残してくれるのです。
※え!?塩やんな!?今のん塩やんな!?ってなる。
※↑落ち着け。

塩パンとかに乗ってる塩も大体コレです。
※あとステーキとかね。
※元々はお料理用だからね。

でも、大粒だからと言って、粗塩や岩塩ともまた違って、これまた味見するとわかるのですが

大粒なのに、塩辛さがとってもマイルド。
※さっきの「ピーン☆」の半分ぐらい。
※↑まさかさっきの「ピーン☆」が使い回せるとは自分でも思ってなかったわ。

だから、大粒でもくどくならず、『アクセント』として丁度いい塩梅。
※『塩梅』まで使い回せたわ。
※今日神回かもしれん。

ガレット・ブルトンヌ他、塩がアクセントになった『塩〇〇』的なお菓子に使うのがおススメ。
※塩キャラメルとか塩バニラとか塩沢ときとか。
※最後の塩はボリュームヘアとメガネのおばさん。
※↑わかる年代の方だけ懐かしがってください。

これは製菓材料店だけでなく、大型スーパーとかなら置いてるところもあるので、わりと手軽に買えます。
※食材意識高い系のスーパーな。
※↑どんなスーパーそれ。

見かけたらぜひドセりましょう。
※↑『ド・セル』のとこ使ったやつ誰がわかるん。

『塩』は少量でもこだわろう。

実際買う時は、通常の塩に比べ「ちょっとお高いわ・・・」となるかもしれませんが

使うのが“少量”なので、めっちゃ減りません。
※マジ減らん。w
※半年ぐらいでやっとちょっとだけ“減った感”出るぐらい減らん。w

少しの事ですが、そこにこだわるのとこだわらないのとで、プロ感が違ってきます。
※神は細部に宿る。

今まで『ひとつまみ』を軽く考えていた方は、ぜひそのひとつまみにこだわってみてください。
※最後まで言い方・・・。

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