手作りのお菓子を販売するまでの道のり。~その②。~

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ただのアルバイトで終わらない方法。

さて、無事希望のアルバイトができるようになり
※その①はコチラ←

お菓子作り担当が欲しかった店長期待の元、「アレ作ってみて!」「こんなん作れる?」

と店長がメニューに取り入れたいと思うお菓子を次々とリクエストされるのですが
※主に店内飲食向けの生菓子。

何を隠そう、わたくし

生菓子超苦手ですねん。
※焼き菓子専門ですねん。
※ナッペとか無理ですねん。
※ゼリーやムースに至っては食べるのも少し苦手やし。
※↑もうやめてまえ。

駄菓子菓子!

ここで「え~っとぉ~。私ぃ~。生菓子とか超苦手でぇ~。」
※モジモジ。
※45歳のモジモジ。
※↑キモジモジ。

なんて言ってるヒマはありません。
※「無理」の「理」すら言えない。
※それを言うなら「無」の方やろ。

ここでチャンスを逃したら、なるもんもならん。
※急に中年のおっさん。
※中年には違いないけども。

リクエストされたものは、作った事なくても作りました。
※助けてくれたのは、困った時のGoogle先生。
※先生はいつも傍にいてくれた・・・。
※↑スマホ。

何度か練習して、なんとか理想に一番近いものを持って行き
※アスリート並みの練習量。

プレゼン。
※↑最後に「ト」って入れたくなる衝動。

まるで元々「作った事ありますよ♪」みたいな顔して

プレゼン。
※↑昔少女コミックに『全プレ』ってあったよね。
※少し黙ろか。

もちろん失敗も多数。
※しかも捨てれんから失敗したやつムリヤリ食べる。
※食べ切れないから家族に食べさせる。
※家族苦行。↑

それでも、ここで気張れば絶対何かの糸口がつかめる。
※糸て。
※細っそい糸て。

そう信じて作りまくりました。
※ホンマに作ったなー。
※↑遠い目で白目。
※↑それムズないか。

そしてホームメイドから“お店のメニュー”になった日。

そして、作りまくりーのプレゼンしまくりーの

何品目かは忘れましたが、ついにお店のメニューに取り入れてもらえるケーキが決まったのです。
※↑忘れるぐらい作ったというよりただの記憶力の問題。

それが、ベイクドチーズケーキ☆
※『☆』で表現する喜び。

実際お店で出されているチーズケーキ。

自宅でチビチビコツコツジメジメ作っていたお菓子が
※梅雨時か。

お店の正式メニューになって、お客様に提供される喜びたるや。
※『たるや』の『たる』のとこで出た変換候補『タルタルソース』だった時。
※感動台無しにしてくるやん。

そして食べてくださったお客様が、『美味しかったです!』って喜んでくれて
※言うて私が「お味どうでしたか!?」って前のめりで聞いたせいもあると思う。
※忖度度50%。

お金を払ってくださる。
※そらな。
※それがお店ですわな。

私のお菓子に“価値”がついたのです。
※正直最初はビビりまくったで。
※ええのん?お金もらってええのん?てなった。

“ゼロ”から“イチ”が生まれた瞬間でした。

今では定期的に食べに来てくださるファンもいる、お店で人気のメニューのひとつになっています。
※大きなったな~。言うて。

その成功体験がひとつの自信となり

“失敗しても諦めない限りそれは失敗ではない”

という折れない心を手に入れたのです。
※ドラクエで言うところの『聖なる守り』。
※ドラクエ全然知らんけど。
※ググったら出て来たやつテキトーに使ったんやけど。

その後、シフォンケーキ3種、季節のスイーツ等もデビュー。
※調子乗っちゃって。

お店で『スイーツが作れる人』としてのスタンスを、まずは確立したのです。
※ってサクっとうまくいきましたみたいに言うてるけどめっさ努力したから。
※血こそ滲んでないけど努力の結晶やから。
※BBAのギリ血ぃ滲んでない努力の塊の話とか誰も聞きたくないと思うからはしょってるだけやから。

そしていよいよ、そんな私に奇跡が起こります。

次回、『え!?工房作ってもらえるんですか!?』をお楽しみに☆
※いやもうほぼ予告で言うてもうてるからそれ。

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